SPYAIR 0 GAME 歌词


3.0 GAME

作词:MOMIKEN
作曲:UZ

真夜中の着信音に 寝つけそうだった目をこする
暗い部屋に 青く白く光り放つ スクリーンセーバー
运命ってやつを信じるかい? “そんなのきっと关系ない”と
手当たり次第 当たり散らした ガムシャラに …嫌いじゃない

单纯な0ゲーム 驱け引きもナシに 负けっぱなしなんだ
どうにかしたい だけど、现实はクモの巢のように络みあってる

“はぁ…”电话越しのため息に うっとうしさと共感を觉える
ひとり部屋で あれこれ恼まないように 飞び出すんだ街へ
赤いライトの间、拔けて 眠れない夜を越えて
何か少し变わりはじめた气がした …でも、恐いんだ

单纯な0ゲーム これっきりだったはずなのに 何かハマり迂んでる
感じた事ない 气持ちに胸が 热くなってく

“こんな仆は仆じゃない”と素直になれなかった
子供みたいなワガママで君を伤つけたね
“これでいい…”と言い闻かした 本当は违っているけど
どうにもならない バカげた运命 拔け出せなくなって

完全な0ゲーム 负けっぱなしだって やめたくはないんだ
どうにかして クモの巢のような现实を生きる それだけのゲーム

どんな未来にいたって…
单纯な0ゲーム
そう、どんな未来だって…
单纯な0ゲーム